津軽三味線 バチの把持に関する一つの仮説

バチを把持するさいに必要な一つの仮説を思いつきました。

  • 指からバチに加わる力の方向は全てバチの重心を通る。

です。

{親指の加える力の作用線は重心を通り、小指の加える力の作用線は重心を通り、薬指から加わる力の合力の作用線は重心を通り(薬指は2点でバチに力を及ぼしているから)、、以下略。}

以下の2点の理由からこの仮説に至りました。

  1. 掌に対してバチが回転運動しないようにするには、バチに加わる外力の作用線が一点で交わっていなくてはならないこと。
  2. バチに固定した座標軸ではバチに加わる重力の作用線がダイナミックに変化すること。

今後、この仮説の検証をしていきたいと思います。

 

そして、今まで同様、勘違いの匂いはぷんぷんしています。

 

✳︎三味線にかかる各力の作用線はすべて、三味線にかかる重力の作用線上で一点で交わるはずなので、その点も探してみます。

 

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